埼玉県民お馴染みの中学時代に受験した北辰テストに思ったこと | ぼぶたろう流儀

埼玉県民お馴染みの中学時代に受験した北辰テストに思ったこと

数学のノート雑記
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ぼぶたろう
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埼玉県の中学生なら受験する北辰テストについて親の視点で考えました。

【この記事の対象者】
・埼玉県在住で中学生の子を持つ親

北辰テストは、埼玉県の中学生向けに実施されています。

テスト自体は、埼玉県公立高校入試テストを意識したテストとなります。

北辰テストは受けさせた方が良い

北辰テストは、受けさせた方が良いと思います。理由は、

  • 9割程度の埼玉の中学生が受験している
  • テスト結果からおおよその、埼玉県内で子供の学力のレベルが分かる
  • 不正解となったところのフィードバックのきっかけになる

という理由だからです。

過去に北辰テストは授業の中に取り入れられていた実績あり

北辰テストは、過去に埼玉県の中学の授業の一環で長期にわたり、実施されていました。

そのため、嫌でも受験しなければならない状況でした。ぼぶたろうも受験しました。

このテストのお陰で、ぼぶたろうは、希望する私立高校に進学できました。

ただ、ぼぶたろうのケースのように、入試前に合格確約がとれることが問題になりました。

結果、平成5年から授業での北辰テスト実施が廃止されました。

【業者テストについての答弁】

業者テストについては、国の通知により、「中学校は、授業中及び教職員の勤務時間中に実施してはならない」とあることから、中学校が業者テストそのものを実施することは困難でございます。

※埼玉県議会:平成28年9月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(岡田静佳議員)より一部引用

【北辰テストを廃止した経緯の答弁】

「埼玉県が北辰テストを廃止した経過」についてでございます。
平成4年当時、県内のほとんどの公立中学校で、業者テストを授業中に行い、その偏差値が3年生の途中で私立高校へ提供され、私立高校において事実上の合否判断を行う実態がございました。

※埼玉県議会 平成29年6月定例会 一般質問 質疑質問・答弁全文(岡田静佳議員)より一部引用

現在、北辰テストは任意受験になりましたが、ロングセラーの模擬テストであるため、信頼度はあると思います。

偏差値で一喜一憂するのでなくフィードバックし次へのステップへ

北辰テストとなるとどうしても「偏差値」が重要視されます。

ただ、ぼぶたろうの意見としては、

  • 北辰テストで不正解になったところのフィードバック
  • フィードバックしたところを中心に理解の網羅性ができているか

が重要だと思います。要するに理解しているところが漏れていないか繰り返し勉強することが大切です。

その理解漏れを潰すことで、成績がよくなり、偏差値もあがります。

まとめ

今回は埼玉県の中学生向けに実施される北辰テストについて親の視点から書きました。

これを読んでいる親の方は、高校だけでなく、大学へも進学させたいという親の方が殆どだと思います。

北辰テストというと、どうしても偏差値が重視しがちになりますが、それだけでなく、中学の学習は高校の学習の基礎になります。その取りこぼしが無いよう、しっかりと中学の学習を完璧に理解してほしいです。

大学入試の模擬試験(例えば、代ゼミの模擬試験)の母集団は、北辰テストの母集団よりレベルが高いです。

さらに、埼玉の狭いエリアでなく、日本全国で有名大学への入学を競うことになります。

単純にいうと北辰テストの偏差値60以上人たちの集団で大学入試を競います。

そのため、レベルも高くなりますので、ぜひ、今の中学の勉強をしっかりと身に着けてるよ見守ってあげてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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