石神井公園と大泉学園でカワセミや野鳥が見える生息地の公園、3選! | ぼぶたろう流儀
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石神井公園と大泉学園でカワセミや野鳥が見える生息地の公園、3選!

白子川のカワセミ大泉学園
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新しい生活様式において、身近なスポットが見直されるようになりましたね。

ステイホームを遵守する都民
ステイホームを遵守する都民

都内で自然を感じる場所は無いかしら

といったご意見に答えます。東京の城西地区には、ちょっとした自然が残っている場所があります。

ぼぶたろう
ぼぶたろう

清らかな水が流れているところにしか見られないカワセミが東京23区の公園で見ることができます。私が実際にカワセミを目撃した場所、3か所をお知らせします!

県境を越えないマイクロツーリズムの一助になれば幸いです。

井頭橋から撮影したカワセミ
井頭橋から撮影したカワセミ(2021年7月撮影)
【この記事の対象者】
・石神井公園や大泉学園でカワセミを見てみたい方
・カワセミが見えなくても自然を愛することができる方
・カワセミが見えなくても石神井公園で神社仏閣に行ってみたい方

石神井公園

カワセミがいた場所は?

石神井公園は木々が多く広くて散歩にちょうど良い公園です。

その公園内に2つの池があるのですが、そのうちの一つ、三宝寺池で沼沢植物群落付近を散歩をしていた際、近くにいた人がカワセミがいることを教えてくれました。

三宝寺沼沢植物群落にいたカワセミ
石神井公園 三宝寺池(2020年3月5日撮影)

中央の赤丸の部分がカワセミです。

ほんの一瞬でしたので、携帯電話(ガラケー)のカメラで上手く撮れませんでした。

すぐにどこかに消えてしまいました。見づらくてすみません。

私がカワセミに遭遇したのは2020年3月5日でした。

丁度そのころ、世の中的に県境を跨ぐ移動がしづらい時期であったため、仕方なく、自宅から少し離れた公園で、自然に触れあおうと思って石神井公園に行ったところ、突然、カワセミが現れました。

当時は、カワセミはいることを知らなかったので、デジカメとかの用意もしていなかったです。

これを契機にカワセミに興味を持つようになりました。

それ以降、何度か三宝寺池にデジカメを持ってカワセミを探したのですが、中々現れてくれません。

次こそは!と思いながら、何度も足を運んだのですが、連敗中です。(2年経ったいまでも連敗中)

カワセミに遭遇できなかったら?

仮にカワセミに遭遇しなくても、三宝寺池の周りを歩くだけでも回りは木々に囲まれているので、リフレッシュになります。

池の周りを一周するだけでも20分ぐらい掛かります。

池の中には、厳島神社があるのですが、そこを通っていくと「あずまや」があります。

そこで休憩すると良いですよ。このあずまやで、餌をあげる振り(人間の手から餌を与えることは、良くないと、ぼぶたろう個人は思います。)をすると鴨が近寄ってきます。

鴨さんには申し訳ないのですが、きれいな羽を見ることができます。

池から少し離れますが、室町時代の豊島泰経を弔った「殿塚」やその二女(または、一説には 豊島泰経 の妻といわれる)照姫の「姫塚」があり、歴史のある場所もあります。

なお、太田道灌に攻められて石神井城が落城した際、豊島泰経と共に照姫が三宝寺池に入水したと言われています。このことが照姫伝説として語り継がれています。

太田道灌は、埼玉県に住んでいた時に、県内のいくつかの場所で銅像で見たことがあり、かつ、小学校の時に社会の授業で習ったので、名前だけは何となく知っていましたが、豊島泰経と照姫は知らなかったです。

カワセミや野鳥を楽しめる三宝寺池は、自然豊かな所だけでなく、歴史上にも深いつながりがある場所です。

なお、夏場は蚊が発生しているので、蚊よけを使用するか、避けた方が良いかもしれません。

ちょっと離れたところには三宝寺、道場寺、氷川神社といった神社仏閣があります。

三宝寺の平和大観音菩薩象(十一面観音)
三宝寺の平和大観音菩薩象(十一面観音)

三宝寺の平和台観音菩薩像をじっくり見ると、何か「練馬から世界の平和を祈っている」ように感じます。

カワセミに遭遇できなかったら、これらの神社仏閣に行ってみるのも良いですよ。

なお、この石神井公園とその周辺で春に照姫まつりが開催されます。

豊島氏一族に扮した約100名が演じる舞台と照姫行列が行われます。

2019年に見に行った際は、照姫を先頭にした大行列で、行列が止まる度に「エイ・エイ・オー」の掛け声をかけ、女性陣はその掛け声に合わせて扇子を振っていました。

室町時代風のジュリアナ東京?でしょうか。とにかく、室町時代へのタイムスリップを堪能できます。

2022年4月24日(日)に開催された際は、従来とはちょっと変わった感じで開催されました。

くわしくは、以下の記事を参照ください。

カワセミがいた場所へのアクセスは?

2020年3月にカワセミに遭遇した三宝寺池で沼沢植物群落へのアクセスは以下の通りです。

交通手段:西武池袋線大泉学園駅から徒歩25分

駐車場:あり

石神井公園第一駐車場

住所東京都練馬区石神井町5-20
営業時間24時間営業
利用料金高額紙幣(一万円札、五千円札、二千円札)はご使用になれません

普通車
1時間まで400円
以後30分毎に200円
入庫後12時間最大料金 1600円(*最大料金は繰り返し適用されます。)

交通系電子マネー及びICクレジットでのご精算ができます
バス1時間まで1,000円
以後30分毎に500円
駐車台数41台(うち身障者用2台)
臨時駐車場有
石神井公園第一駐車場の詳細情報

石神井公園第二駐車場

住所東京都練馬区石神井町5-17
営業時間入庫/7:00~20:00
出庫/24時間出庫可
利用料金高額紙幣(一万円札、五千円札、二千円札)はご使用になれません。

普通車
1時間まで400円
以後30分毎に200円
入庫後12時間最大料金 1600円(*最大料金は繰り返し適用されます。)
交通系電子マネー及びICクレジットでのご精算ができます。
駐車台数29台(うち身障者用2台)
臨時駐車場有
石神井公園第二駐車場の詳細情報

トイレ:あり

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大泉井頭公園

カワセミがいた場所は?

三宝寺池でのカワセミに遭遇して以降、他にカワセミに遭遇するところがないか探しました。

そうしたら、白子川の源流にあたる大泉井頭公園にいることを知ったので、早速行ってみました。

5回くらい足を運んだのですが、中々遭遇できませんでした。

6回目で、 2020年6月20日大泉井頭公園内の井頭橋付近でやっと遭遇しました。

白子川井頭公園付近のカワセミ
白子川のカワセミ(大泉井頭公園付近、2020年6月20日撮影)

大泉井頭公園の内、井頭橋付近の白子川では地元の方がカワセミが住みやすいように環境を整えています。(感謝感謝です。)

カワセミが休憩できるよう地元の方が止まり木を用意したりしています。

そのおかげで上の写真を撮ることができました。

それ以降、何度か足を運んでいますが、遭遇率は1割程度です。

この川の付近で望遠レンズを持っている人がいたら、確実にカワセミを撮っている人なので、レンズの方向を注視しましよう。

その先にはきっとカワセミがいるはずです。

私がカワセミに遭遇できたときは必ずといっていいほど、望遠レンズを持ったカメラマンさんがいらっしゃいます。

あとカワセミは、素早いです。じっとしてくれる間は良いのですが、一旦、飛び出すと、どこにたどり着いたのか探すのに大変です。

カワセミ自体も小さい鳥なので、ほんとうに見つけづらいです。

でも、カメラマンさんの撮影を困らせないよう、また、密にならないよう気を付けましょう。(見た感じ常連さんのようです。)

カワセミのとても甲高い鳴き声、「チーッ、チーッ」という音が聞こえたらその音の方を見てみるのも一つの手です。

また、こちらも夏場は蚊がいますので注意しましょう。

カワセミに遭遇できなかったら?

親鴨と子鴨(2022年5月2日撮影)
親鴨と子鴨(2022年5月2日撮影)

カワセミ自体の個体数がすくないため、遭遇できない可能性もあります。

ここには、カワセミだけでなく、鴨やシラサギなどカワイイ野鳥がいます。

この白子川、川にたくさん草が生えており、流れは緩やかのため、行けば必ず鴨を見ることができます。

写真は2022年5月2日に撮影した、親鴨と子鴨です。カワセミを撮ろうとしましたが、残念ながらその時はカワセミがいなかった為、代わりに撮影しました。

ちなみに、子鴨がいるという情報を得たのはその前月の4月でした。

通りがかりの地元の方曰く、もうちょっと子鴨がいたようですが、やられてしまったとのこと。

また、成長が早く大きくなったと言っていました。

もうちょっと早く、撮影にいって子鴨を撮りたかったです。

また、この鴨、夜中に白子川を歩いていた際、グァーグァー鳴きながら、空を飛ぶ鴨を見たことがあります。

重たそうな体が落ちないように翼を激しく動かして飛ぶ姿は、何か笑えます。あんなに体が大きいのによく飛ぶなぁと思います。

シラサギ
シラサギ

シラサギも鴨に比べたら個体数は少ないですが、見ることがほぼ毎日できます。

足が長細いながらも、ノシノシ歩く姿はかわいいです。

このように、カワセミ以外の野鳥をみるのも心が癒されます。

ただ、この公園残念なのは、カワセミが住みやすい環境に尽力している方もいれば、猫に餌を与えて公園を汚す方がいます。

井頭公園にあった注意書き
注意書き

猫はかわいいかもしれませんが、だからといって、餌を無許可で与えている人には困ったものです。

そういう人たちに対して、「排泄物の処理まで最後まで面倒をみていますか?」と言いたいです。

というのも、ぼぶたろうが以前住んでいたアパートで、猫に餌を与える人がいました。

そのため、なぜか私の部屋のドア前に排泄物をする猫が・・・最悪でした。

餌をあたえる資金があるなら、子猫を増やさない処置に資金に回してよ、と個人的には言いたいです。

カワセミがいた場所へのアクセスは?

カワセミに遭遇できる大泉井頭公園の井頭橋へのアクセスは以下の通りです。

交通手段:西武池袋線大泉学園駅徒歩15分

駐車場:なし

トイレ:あり

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びくに公園

カワセミがいた場所は?

びくに公園庭球場近くにいたカワセミ
びくに公園庭球場近くにいたカワセミ

大泉井頭公園と同じく白子川で、井頭橋の2キロぐらい下流、関越自動車道と東京外環自動車道の大泉ジャンクション近くの「びくに公園庭球場」付近で、カワセミを発見しました。

そもそも、カワセミがいるとは知らず、2022年の3月下旬に、散歩がてら、桜で映える所がないか探していたところ、一眼レフカメラを持ったおじさんがいました。(ぼぶたろうもおじさんですが。)

その方の視線の先を追跡すると・・・いました!カワセミが!!

運よく、桜を撮影するためのデジカメを持っていたので15mぐらい離れたところから撮影しました。

場所は、びくに公園庭球場付近の白子川の堤防のようなコンクリートの壁の上にいまいした。

撮影直後、どっかに行ってしまい、見失いました。本当にカワセミの行動は速いです。

諦めて、本来の目的である桜の撮影をしました。

井頭公園で撮影したカワセミと、びくに公園で撮影したカワセミは同一か否か分かりません。

いずれにせよ、大泉学園の白子川でカワセミが撮影できる場所が2か所あることが分かりました。

そのあと6回行きましたが、そのうち2回遭遇しました。遭遇率がかなり高いです。

但し、見つけるまでに時間が掛かり、見つけてカメラを用意しようとしたら、すぐ飛んで行ってしまいます。

見つけ次第すぐ撮影できるように、カメラを手に持ってカワセミを探した方が良いです。

カワセミに遭遇できなかったら?

桜の開花シーズンに限定されますが、びくに公園の近くに、桜並木がきれいに取れる東映橋があります。

詳しくはこちらの記事を参照ください。

あと案の定、鴨もいました。

カワセミがいた場所へのアクセスは?

カワセミに遭遇できる、びくに公園庭球場付近へのアクセスは以下の通りです。

交通手段:西武池袋線大泉学園駅徒歩17分

駐車場:なし

トイレ:あり

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まとめ

今回は県境を跨がなくても23区で私が実際にカワセミをみた公園を紹介しました。

カワセミをみた公園カワセミ遭遇率その他の特徴
石神井公園 三宝寺池自然と歴史ある場所。神社仏閣あり。
白子川 井頭公園 井頭橋付近鴨やシラサギもいる。
白子川 びくに公園庭球場付近鴨やシラサギもいる。桜が奇麗。
カワセミがいた公園3選まとめ

カワセミは埼玉や群馬の山奥の清流に住んでいるものと思っていましたが、身近にいました。

また、私自身、埼玉県でカワセミをみたことがなく、東京ではじめてみました。

カワセミの鮮やかな羽の色は本当に美しいです。

でもすばしっこいので、飛んで行った際の追跡がとても難しいです。

是非行ってみ見てくださいね。

万一、カワセミに遭遇できなかったとしても神社仏閣や別の鳥を見る楽しみ方も紹介しました。

と閉める前に・・・

番外編:カワセミと桜がコラボする宮本橋

カワセミとサクラ(白子川:宮本橋)
カワセミとサクラ(白子川:宮本橋)

公園ではないのですが、カワセミと桜のコラボの写真が撮れました。

妙福寺の桜を撮影しようと、白子川の宮本橋を渡ろうとしたところ、バズーカカメラを持ったカメラマンが6人も!!もしやと思って目を凝らしたら、いましたカワセミが!

鉄板の汚れ具合から、よくいるようですね。比丘尼公園と井頭公園の間で、灯台下暗しでした。

■宮本橋
住所:〒178-0063 東京都練馬区東大泉4丁目15
アクセス:大泉学園駅から徒歩9分

そして、妙福寺の桜はこちらをご覧ください。

ぼぶたろう
ぼぶたろう

大泉学園はカワセミに会えますし、桜も咲くのでカワセミと桜のコラボ写真を宮本橋で、是非撮ってくださいね。大泉学園の桜は「大泉学園の桜の名所:牧野記念庭園、妙福寺と穴場で春の映え撮り9選」をご覧ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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大泉学園
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ぼぶたろう流儀