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虎に翼ネタバレ20週あらすじ吹き出し「稼ぎ男に繰り女?」

朝ドラ「虎に翼」ネタバレあらすじ!吹き出しで紹介!来週・明日・今日どんなかんじかな?虎に翼
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ぼぶたろう
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NHKの2024年前期連続テレビ小説:朝ドラ「虎に翼」のネタバレあらすじ第20週を私ぼぶたろうの吹き出しを交えながら紹介します。

虎に翼ネタバレ週あらすじ吹き出し

第20週の週タイトルは

「稼ぎ男に繰り女?」です。

来週の虎に翼の第20週「稼ぎ男に繰り女?」について

ぼぶたろうの吹き出しや感想を交えて紹介いたします。

虎に翼のドラマガイド

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朝ドラ「虎に翼」第20週「稼ぎ男に繰り女?」

ぼぶたろう
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猪爪寅子のモデルになった三淵嘉子のドラマ「虎に翼」
公開されたあらすじを紹介します。

東京に戻ることになった寅子と航一。

猪爪家に戻ると、結婚後の同居をめぐり花江と直明が対立していた。

そんななか寅子は「原爆裁判」を担当することに。

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朝ドラ「虎に翼」第20週「稼ぎ男に繰り女?」96話

寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)はお互いに納得する認識を見つける。

昭和30年、東京に戻ることになった寅子は杉田(高橋克実)らに盛大に見送られる。

寅子と優未(毎田暖乃)が登戸の猪爪家に着くと、何やら不穏な雰囲気。

猪爪家では、結婚したら家を出るべきだという花江(森田望智)と、結婚しても同居し続けたいと主張する直明(三山凌輝)が対立していた。

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ぼぶたろう
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1955年昭和30年春、寅子たちが新潟を離れる日がやって新年度から東京地裁に赴任することになり、また、星判事も東京に戻ることになり、三条支部で杉田兄弟姉妹らに見送られたあと、星とともにライトハウスに立ち寄り、年の頭に亡くなった稲の写真に手を合わせて新潟を離れた。
 

登戸に着くと花江が迎え、サンフランシスコ平和条約が締結、独立国家として再出発した日本は朝鮮戦争の特需もあり、猪爪家には電気洗濯機が置かれ楽チンだという花江、また子供たちは大きくなり、法律を学ぶ直人、サックス吹く直治は俺には分かってたよ、トラちゃんなら俺を分かってくれるって、そして道男は足が悪くなった笹山の代わりに出前をしていた。
 

直明は寅子に会ってほしい人がいるというが、花江から結婚するなら家を出て所帯を持つべきで同居は反対と直明とケンカ中、寅子は次のひと言を待っているケースで、出方を間違えると大変なことになるやつと察し、花江は「はる」との毒饅頭事の件を挙げ、義理の姉と同居したい嫁なんてこの世に存在せず、大半の女の子にとって結婚は選択肢でなく、結婚は幸せの終着点で絶対条件で、結婚というニンジンを目の前にぶら下げられていて冷静さを失っている彼女に何の考えもなく同居を持ちかける直明をディスっていた。

・直治のサックスに振り回される猪爪家・・

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朝ドラ「虎に翼」第20週「稼ぎ男に繰り女?」97話

東京に戻った寅子(伊藤沙莉)は、桂場(松山ケンイチ)、久藤(沢村一樹)、多岐川(滝藤賢一)らと再会する。

さっそく山積みの仕事に取り掛かる一方で、航一(岡田将生)との交際も順調に続いていた。

優未(毎田暖乃)を連れて航一の家を訪れることになった寅子は、航一の継母・百合(余貴美子)、長男・朋一(井上祐貴)、長女・のどか(尾碕真花)と対面する。

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東京での初出社の前に花江からよねが弁護士になったことを知った寅子は上野へ行きよねを労い、山田轟法律事務所の名前はジャンケンで決めたという轟、その後東京地裁の所長室へいくと司法研修所所長のライアンと東京家裁所長の多岐川がいて、東京地裁の桂場に「きれいなお水 水源は法律ではなくて人権や人の尊厳」というと民事第24部と桂場から配属先を言われた寅子。
 

民事第24部の裁判官になった寅子は、裁判長の汐見と再会、判事補として漆間がおり、その後竹もとへ行くが梅子に覇気がない・・というのも竹もとの味を梅子に引き継ぐため後からやってきた桂場に梅子のあんこの味を時々検分してもらっており・・今回もNG・・そんな最中、航一がやってきて最高裁判所の調査官になること桂場に伝えると、寅子と航一が付き合っていることを知る桂場、いい年をして公にするべきでないと桂場は竹もとを去り、航一からは今週末に家へ招待したいという。
 

次の日曜日、寅子と優未が航一へ行き、義母の百合は寅子がサイン「日常生活と民法」の本を大切にており、また、長男の朋一と長女ののどかの紹介を受け、うなぎを出されて美味しく食べる優未と寅子、のどかから父はつまらないと言われた寅子、三条の祭りで金魚すくいでムキになって一匹とったが、お金をたんまり使ってしまったことを話すが、リアクションが悪い百合と朋一とのどか

・花江がよねの弁護士合格の口を滑らせる口の柔らかさ

・法律事務所で追いかけっこをするよねと寅子

・三条の祭りの金魚すくいの話で百合と朋一とのどかの様子が一変・・何が?

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朝ドラ「虎に翼」第20週「稼ぎ男に繰り女?」98話

寅子(伊藤沙莉)と優未(毎田暖乃)は和やかに迎えられるが、百合(余貴美子)・朋一(井上祐貴)、のどか(尾碕真花)の本心はなかなか見えない。

一方、東京地裁では、寅子がいる民事第二十四部で「原爆裁判」を担当することが決まる。

訴状を読んだ寅子。

原告代理人の欄には、雲野(塚地武雅)の名前が書かれていた。

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航一が今度寅子家に行くというと、優未は、直明兄ちゃんは結婚してもあの家に住みたいって言ってるんだけど花江さんが同居は駄目だってケンカ中というと、僕たち一緒に住みますか?と言う航一、猪爪家に帰って優未はあれはプロポーズだったという優未、花江も同調するが、「はて?」という寅子。


優未は、航一さんの家族みんなニコニコしてるけど目が笑ってないと言うと、直明が突然やってきて、僕と花江さんのことは気にしないで航一さんを連れてきなよというが、花江は優未を連れて逃げて行って、話しをしようとするといつも逃げると愚痴る直明に寅子は直明が結婚したいお相手のことを考えているのではというが、直明も戦時中のこともあり、みんなと一緒にいたいと引かない。
 

後日仕事へ行く寅子、汐見から、昭和20年8月に広島と長崎に投下された原子爆弾の被害者が日本政府に賠償を求める裁判を汐見や寅子らが引き受けることになり訴状には雲野六郎と書いてあり、昭和29年3月第五福竜丸事件で、米国がビキニ環礁で水爆実験を行い日本の漁船第五福竜丸が被ばくし忘れ去られることがないように同じ過ちを繰り返さぬように、誰かが声を上げねばならんと雲野六郎が声を上げたのだそしてもしものために、岩居君を助けてほしいと轟とよねにおねがいしたのだ。

・優未はすごいな・・・

・改めて、広島・長崎の原爆・・・二度と起こしてはだめですね。

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朝ドラ「虎に翼」第20週「稼ぎ男に繰り女?」99話

結婚しても同居を続けたいと主張する直明(三山凌輝)と花江(森田望智)の対立は続いていた。

どちらの気持ちもわかるだけに頭を悩ませた寅子(伊藤沙莉)は航一(岡田将生)に相談。

猪爪家に来てもらうことに。

誰よりも冷静な判断ができるはず、と航一に同席してもらいながら、花江と直明はそれぞれの思いを話し合っていく。

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竹もとで航一が猪爪家に来るにあたっての相談する寅子、そうすると梅子の試作にやってきた桂場がやってきて二人をみるなりしゃくれ顔をし、味を確かめるがまだまだなようだが、桂場が熱心に付き合うのは、良い所まではいっているのではと寅子がフォローすると、この味とこの場所がなくなるのは惜しいという桂場に梅子が味を引き継げるよう修行するという。

航一がくるにあたり、直明が遅れて参加するという寅子に鼻の穴が膨らんでいるからウソをついている指摘する花江、そんな折、航一がやってきて家族を紹介する寅子、そして突然やってきた直明とお付き合いしている田沼玲美がやってきて、事情を知らない花江、こうでもしないと話を聞いてくれないと寅子と直明がそうしたというと私をだましたのという花江に謝る寅子、航一が来る日に直明の同居の件をぶっこんだのは、航一の冷静な意見を聞こうと寅子が機会をもうけ、猪爪家の久々の家族会議が始まる。

直明とのなれそめ話や、親孝行について直人が直言から花江を頼むと言われたことを話すが、航一から猪爪家に同居するについて聞かれると、田沼玲美は是が非でも結婚したいわけじゃありませんといい、一同ポカンとする。

・梅子さー-んがんばー-

・花江へのドッキリ大成功?

・3年ぶりの猪爪家の家族会議、田沼玲美は何者か

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朝ドラ「虎に翼」第20週「稼ぎ男に繰り女?」100話

直明(三山凌輝)と花江(森田望智)はそれぞれの同居に対する思いを語る。

猪爪家を離れるのが寂しいと言う直明に対し、花江は同居の難しさを語る。

どちらの気持ちもわかる寅子(伊藤沙莉)。

直明の婚約者・玲美(菊池和澄)は、いつも自分の希望よりも玲美を優先してくれる直明の唯一の頼みが同居であると話し、「お試し」で同居してみてはどうかと提案する。

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直明さん以上の人はいないだろうなと思いプロポーズをお受け、その際、直明が唯一プロポーズの時に絶対譲れない条件として出したの猪爪家の同居なんですというと同居は大変という花江に、一度駄目して、駄目ならやめて、借家の更新みたい年次で話し合いましょうよと寅子に賛成する・・玲美ら・・が判決をどういう基準で出すか決めておらず、航一が花江にお嫁さんの苦しみのようなものは起こらないのではないでしょうかと言い、花江さんが気を遣うことになるのではと言うと贅沢な話だという花江に花江が全身全霊で家族を愛してきたからという寅子、そして花江に謝る直明に花江も謝り家族裁判は閉廷した。
 

道男が「寅子」と呼び捨てするたびに、嫉妬し、僕はあなたが好きだということ、毎朝目が覚めた時に寅子さんが隣にいたら幸せだろうなと思うとプロポーズしますが、嬉しいがすぐにお返事は・・という寅子、星家にかえって、百合、朋一、のどかにプロポーズしたことを明かし返事はまだで、1年2年でも待つと伝えた。
 

昭和30年(1955年)7月竹もとで、雲野の岩居に会う寅子、法曹の神様が私の最後の法廷のためにいろいろと用意してくれているみたいじゃないかという、その最中原爆裁判の準備手続きをしており、プロポーズの返事をしていない寅子は永遠の愛を誓わないとあの廊下で交わした言葉とプロポーズがどうしても結び付かず、その悩みの中、山田轟法律事務所へ行くと、轟がおつきあいしている遠藤時雄を紹介した。

・賛成!賛成!どうぞどうぞ・・にはならず直明と花江が謝る

・プロポーズをした航一になんかリアクションが薄い百合、朋一、のどか

・遠藤時雄いい男

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朝ドラ「虎に翼」物語は?

昭和4年(1929年)、日本初の女性専門の法律学校が設立されました。

そこには、当時の社会に馴染めず、不安や抑圧を感じる女性たちが集まりました。

その中には、物語の主人公である猪爪寅子(いつのめ ともこ)も含まれています。

彼女たちは、他人から「魔女部」と呼ばれるような場で法律を学び、

自分たちの道を切り拓く決意を持ちました。

昭和13年(1938年)、その学校から日本初の女性弁護士が誕生しました。

寅子もその一人であり、彼女たちは全国的に注目される存在となりました。

しかし、彼女たちが弁護士として社会に出ると、日本は戦争への道を進んでいました。

彼女たちは法律の知識で羽ばたく翼を得たのに、その活躍の場が急速に奪われていきました。

昭和20年(1945年)、焼け野原の中で立ち尽くす寅子は全てを失っていました。

生きてゆくために、ただ一つ頼りになるのは、学んだ法律だけでした。

彼女は裁判官になることを決意し、

戦争で失った親や苦境に立たされた女性や子どもたちのために、

家庭裁判所の設立に尽力しました。

そして、寅子はついに裁判官になりました。

彼女とその仲間たちは、政治や経済では解決できない、

困難に立ち向かう人々の世界を理解し、

その苦境から救うために情熱を持って取り組みました。

朝ドラ「虎に翼」のあらすじは?

当サイトでは「虎に翼」のあらすじを紹介しています。

>>>朝ドラ「虎に翼」あらすじ一覧

をご覧ください。

朝ドラ「虎に翼」キャストと相関図は?

朝ドラ「虎に翼」の相関図です。

キャストは

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虎に翼ネタバレ20週あらすじ吹き出し「稼ぎ男に繰り女?」!まとめ

NHKの2024年前期連続テレビ小説:朝ドラ「虎に翼」

主役の猪爪寅子については

>>>猪爪寅子のモデル三淵嘉子の父母や夫や子供と経歴!虎に翼

をご覧ください。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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ぼぶたろう流儀