ろうきん(労金:労働金庫)のATM引出手数料は実質無料で節約可能 | ぼぶたろう流儀
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ろうきん(労金:労働金庫)のATM引出手数料は実質無料で節約可能

ATMとお財布生活の知恵
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新しい生活様式になってから、キャッシュレス決済の機会が増えたとはいえ、公的支払いやクリニックや急な出費などで、まだ現金を使う場面多いですよね。

現金派の人
現金派の人

ATMで現金を引き出すと引出手数料がかかってしまう。。。


といったお困りごとに今回はお答えます。

ぼぶたろう
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ATM引出手数料が実質無料のろうきんを紹介します。月何回までといった制限もありません。

この 「ろうきん 」ですが、私自身、もう20年以上も利用しています。最強です。

【この記事の対象者】
・労働組合の組合員、労働者、生協の組合員の方
・コンビニや街中の銀行のATMで手数料を気にせず気軽に現金を引出したい方
・生活資金のメインバンクを検討中の方

ATM引出手数料が実質無料のろうきんとは

全国労働金庫協会から引用
全国労働金庫協会から引用


ろうきんとは労働金庫の略称です。文字通り、労働者のための金融機関です。でも世間的に知られていない金融機関と思います。

前職には労働組合があったのですが、その労働組合の紹介で口座を作りました。転職後も引き続きろうきんを使っています。

他の金融機関と比べると、支店が駅から離れたところにあったり、支店内にあるATMも一台しかなかったりと、かなりコストカットをされている金融機関だと思います。

その分、利用者に利便性が還元されているのではないかなと思います。私はこのろうきんをメインバンクとして20年以上も使用しています。

ろうきんのATM引出手数料について

ATMでろうきんの口座からお金を引き出した際、その引出手数料は無料、もしくは、一旦、取られますが、後日、その手数料分が自身のろうきん口座に返ってきます。

土曜・日曜・祝日はもちろん、時間外手数料が必要な時間帯であってもATM引出手数料は無料、もしくは、キャッシュバックされます。

引出金額の下限や回数の制限はありません。ネット銀行とかは月何回までは手数料無料等、条件があるのに対し、ろうきんにはそういった条件は全くありません。

いざ、現金が必要だ!というときは、コンビニのATMに駆け込んでお金を引き出してもその手数料が実質無料なので、それを気にせずに使える所は良いですね。

ろうきんに口座をつくるには

ろうきんに口座を作るためには以下の条件が必要です。

  • 労働組合の組合員
  • 労働者
  • 生協の組合員、または、その同一生計家族

なお、お住まいの地域によってお手続きするろうきんが異なります。全国のろうきん一覧を参照ください。

ろうきんのデメリット

ろうきん自身のATM設置数が少ない

ろうきんのデメリットとしては、通帳記帳ができる、ろうきん自前のATMの設置数が少ない点です。

コストカットしているため、これは仕方ありません。

私の場合は自宅の近くにろうきんのATMがないのですが、運よく通勤途中にろうきんのATMがありますので、月1回程度、仕事帰りに記帳しています。(ちなみに、ぼぶたろう、都内在住なのに、最寄りの支店まで6キロメールあります・・・)


また、スマートフォンに「ろうきんアプリ」をいれて、記帳するまでの入出金の情報はこのアプリで確認しています。

ちなみに、私の場合、給与振込を中央ろうきんに指定しているのですが、このアプリ(ろうきんダイレクトの機能)を使って普通預金・貯蓄預金から振込にかかる振込手数料を、一人あたり1ヵ月につき日付・時刻の早い順に月3回までキャッシュバックしてくれます。

(なお、振込手数料のキャッシュバックは中央ろうきんの場合であって、他のろうきんでは扱っていない場合もありますのでご確認ください。)

支店の統廃合による店番号、口座番号が変わるリスクあり

コストカットの一環として、支店の統廃合をされたことがあり、その影響を受けたことがあります。

当初、ろうきんに口座を持った際、川口支店で開設したのですが、統廃合にともない、

  1. 川口支店
  2. 川口出張所
  3. さいたま支店

と口座が変わりました。川口支店から川口出張所に変わった際は、名称の変更だけで大きな影響はありませんでした。

川口出張所からさいたま支店に変わった際はかなり影響がありました。

変わったことにより、店番号、口座番号が変更となりました。

メインバングにしているので、口座引き落としに関しては、ろうきん側で手続きをしてくれるので何もしなくて大丈夫でした。

では、何が影響があったかというと、給与振り込みや保険の割戻金など、入金を行う機関に対して、店番号、口座番号の変更手続きを、自分で手続きを行わないといけないのです。

いまは、埼玉県の県庁所在地にある支店に変わったので、よほどのことが無い限りこういった手続きは発生しないだろうと思います。

20年前と現在の「ろうきん」体験談

現金自動預け払い機、ATM
現金自動預け払い機

20年前のろうきん

私が20代のころは、キャッシュレス決済などなく、主に現金を使っていました。

そのため、お金の出し入れが多かったためろうきんを使っていました。

当時、急な出張も多かったです。

普通に会社(埼玉の会社です)に出社したら、今すぐ博多へ行けと言われ、そのまま飛行機で出張したこともありました。

何も準備していなかったので、手元に現金がなくコンビニに駆け込んだ自分が懐かしいです。

クレジットカードを持つこと自体、ためらっていましたから。(今では信じられませんが。)

他行なら、ATM引き出し手数料が取られる所、ろうきんは実質無料なので助かりました。

現在のろうきん

時が流れ、キャッシュレス決済の世の中になっても、ろうきんを解約せず、今でも利用しています。

現金が必要であれば、コンビニにいってお金を引き出せばよいので、財布の中の現金は、ちょっとしか入っていません。

使う分だけ、ATMから現金を引き出すことで、余計な現金を持たないくなります。

それにより、現金の無駄遣いの抑止効果になっています。

まとめ

今回は、ATM引出手数料が無条件で実質無料になる「ろうきん」を紹介しました。

通帳記帳できるATMの設置数が少ないところがデメリットですが、アプリの利用で回避ができます。

あまり知られていない金融機関ですが、節約には役に立ちます。

特に、現金派の方は、ぜひ「ろうきん」利用してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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