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ブギウギネタバレ25週あらすじ吹き出し!ズキズキするわ

連続テレビ小説朝ドラ・ブギウギ今後のあらすじを吹き出しで紹介!ブギウギ
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ぼぶたろう
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NHKの2023年後期連続テレビ小説:朝ドラ「ブギウギ」の今後のあらすじを私ぼぶたろうの吹き出しを交えながら紹介します。

【連続テレビ小説】朝ドラ「ブギウギ」について、週タイトルは、

  • 第25週「ズキズキするわ」

です。


【連続テレビ小説】朝ドラ「ブギウギ」の公開された今後のあらすじについて詳しく紹介します。

【連続テレビ小説】朝ドラ「ブギウギ」の後半のガイドはこちらから↓↓

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【連続テレビ小説】ブギウギとは?

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【連続テレビ小説】ブギウギ 第25週「ズキズキするわ」

ぼぶたろう
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福来スズ子のモデルになった笠置シヅ子のドラマ「ブギウギ」。
公開されたあらすじを紹介します。

スズ子(趣里)に第7回オールスター男女歌合戦のオファーが届く。もちろん大トリだ。しかし、丸の内テレビのディレクターの沼袋勉は、トリ前に新進気鋭の若手人気歌手・水城アユミ(吉柳咲良)を歌わせたいと言う。スズ子は雑誌で「ブギは終わり、これからは水城アユミの時代」と書かれたばかりだった。しかも、アユミからスズ子の「ラッパと娘」を歌わせてもらえないかとお願いをされる。迷うスズ子が出した結論とは?

https://bangumi.org/

【連続テレビ小説】ブギウギ 第25週「ズキズキするわ」(117)ネタバレあらすじ

東京ブギウギのヒットから9年、ブギブームも下火になってきつつある中、スズ子(趣里)や羽鳥善一(草なぎ剛)のブギは古いという記事が書かれてしまう。同時に、若手歌手の水城アユミ(吉柳咲良)が新たなスターとして台頭してきていた。そんななか、スズ子は丸の内テレビのプロデューサー・代々木(遠山俊也)から、年末の歌番組にトリで出てほしいとオファーを受ける。しかし、トリ前に水城アユミを持ってきてもいいかと聞かれる。

dimoraより引用
ぼぶたろう
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鮫島の雑誌で「ブギはオワコン!時代は水城アだ」と書かれてしまったスズ子、事実、40を超え、仕事の数も減ってきた、「オールスター男女歌合戦」で新旧対決をして、アユミに抜かされるのも時間の問題であり、一方、愛子も足が速く、スズ子に似て負けず嫌いになっていた。
 
ある日丸の内テレビジョンの打ち合わせで、トリのスズ子の前に水城アユミを持ってきていいかとご無沙汰音沙汰色恋沙汰はもうたくさん、新旧対決!お灸はオケツと冗談を言いながら、沼袋勉が自身の構想をスズ子にお願いをする。

打ち合わせ後、「スズちゃん・・」と声をかける大和礼子の夫の股野が声を掛けた、礼子の葬式以来の再会であった、立派になったと労うと、なんと、股野は水城アのマネージャでもあり、父親でもあるというと「eええ」と絶叫するスズ子、水城ア大和礼子を思い出すように礼儀正しく挨拶をして、後日股野と会う約束をするスズ子、大和礼子から「あなたどうして踊るの?」と言われたことを思い出す。

【連続テレビ小説】ブギウギ 第25週「ズキズキするわ」(118)ネタバレあらすじ

スズ子(趣里)のもとに、誘拐未遂事件を犯した小田島(水澤紳吾)が訪ねてくる。すっかり反省した小田島の話を聞いたスズ子は…。一方、年末の歌合戦では、スズ子は若手の有望株・水城アユミ(吉柳咲良)との新旧対決に挑むことになった。しばらくして、スズ子は水城アユミからあることを頼まれる。

dimoraより引用
ぼぶたろう
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一(はじめ)をつれて、頭を下げてきた小田島が東京で仕事をさがしていることを知り、スズ子はツヤの「この世は義理と人情でできてるねん」といったことを思い出し、タケシが反対する中、庭師と家事手伝いとして雇うことを決めた。
 
先日会った股野で喫茶店で会い、愛子は歌も踊りも興味がないとスズ子が言うと、水城アに楽器をやらせたかったが大和礼子とスズ子の影響で歌が踊りが好きと股野が良い、そこにアユミがやってきて、歌合戦でアユミが歌手になるきっかけになった「ラッパと娘」を歌わせてほしいとお願いをされるスズ子、羽鳥善一の許可が無いと・・きてみるわ・・とお茶を濁した、その様子を鮫島にすっぱ抜かれる。
 

そんなスズ子はアユミに「ラッパと娘」を歌わせることに悩み、善一に会えずにいた。

【連続テレビ小説】ブギウギ 第25週「ズキズキするわ」(119)ネタバレあらすじ

水城アユミ(吉柳咲良)に「ラッパと娘」を歌わせてほしいと頼まれたスズ子(趣里)は、未だに結論を出せずにいた。記事にまでなってしまったため、スズ子は、羽鳥善一(草なぎ剛)に相談に行く。しかし、羽鳥は、自分の歌を簡単に歌わせると言わないでほしいと、厳しい言葉を投げかける…。一方、愛子(このか)は、体育の時間のかけっこが楽しみで学校に行っていた。しかし、ある日、落ち込んで帰ってくる。

dimoraより引用
ぼぶたろう
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羽鳥善一に「ラッパと娘」の件について許可を取ろうとするが、君と僕の歌であの歌はスズ子が歌って成り立ち大事にしてほしいといい、水城アに歌われると君の居場所がなくなるかもよ・・あの歌は大切にしてほしいといわれるスズ子、雑誌にオワコンと書かれたスズ子を心配する妻の麻里は、善一にらしくないと指摘した。
 
そのあと帰宅すると愛子は不機嫌、スズ子と愛子は、大野とタケシと小田島と一(はじめ)と食事をするのが定番となっており、転校生に徒競走で負けたことに不機嫌になっており、一が負けても2番じゃないかと愛子を慰めるが、「負けるのは嫌」という愛子に自分の歌に当てはめて共感するスズ子。
 
後日、茨田りつ子に相談するが、羽鳥善一に甘えて決定をお願いするやり方は卑怯だと言うが、肉体的にも衰えているのは事実認めたくないけど自分の弱みを認め歌うんでしょ歌手は、オンボロになっても歌うわよ、「ワクワクした気持ちがなかったらオワコン」よと言われ、ボロクソにいってくださいとお願いし「ワクワク」した気分になったスズ子、りつ子からおバカと言われる。

【連続テレビ小説】ブギウギ 第25週「ズキズキするわ」(120)ネタバレあらすじ

愛子(このか)は、翌日の体育の時間に足の早い転校生と競走することになっていた。しかし、勝てる見込みがなく、愛子は学校を休みたいと言いだす。スズ子(趣里)は、自分も水城アユミ(吉柳咲良)との新旧対決から逃げたかったが、今は逆に楽しみだと話す。そして、逃げるかどうかは愛子が自分で結論を出すようにと伝える。翌日、学校に行くかどうか迷う愛子を家に残し、スズ子は羽鳥善一(草なぎ剛)のもとに向かう。

dimoraより引用
ぼぶたろう
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休んでも良いか愛子の話を聞いているうちに、はな湯の常連客たちで悩みをああでもないこうでもないといった風景を思い出すスズ子、逃げたら一生忘れられないから、負けるなら負けて悔しい思いをした方が良いと、自身の水城アと歌うことにワクワクし始めたと伝えた。
 
そんなスズ子は、愛助が「福来さんの歌は周囲をパーッと明るくする」という言葉を思い出し、誰にも渡したくない一方、水城アがどのように歌うのか想像するだけでワクワクしてきた。
 
そんなスズ子は改めて、羽鳥善一の所へ行き、水城アさんに「ラッパと娘」を歌う姿を想像すると、ズキズキワクワクするので許可をいただけないかお願いしたところ、福来スズ子と水城アが同じ舞台に立つなんて僕も見たい、ズキズキワクワク以外のものではないといい、何を歌うのかたずねた所、愛子への思い入れの歌「ヘイヘイブギー」を歌うと答え、新旧対決の了解を得たスズ子はテレビ局へ急行する。

【連続テレビ小説】ブギウギ 第25週「ズキズキするわ」(121)ネタバレあらすじ

昭和31年、大みそか。第7回オールスター男女歌合戦当日。スズ子(趣里)は、楽しみに会場へと向かう。スズ子が楽屋で支度をしていると、股野(森永悠希)と水城アユミ(吉柳咲良)が訪ねてくる…。そして、いよいよ本番。羽鳥善一(草なぎ剛)はテレビの前で、愛子(このか)は客席で見守る。茨田りつ子(菊地凛子)も楽屋に応援に来た。水城アユミは「ラッパと娘」、福来スズ子は「ヘイヘイブギー」。新旧二人の歌合戦が始まる。

dimoraより引用
ぼぶたろう
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オールスター男女歌合戦で、次世代のエースとして「ラッパと娘」を歌う水城ア大和礼子をさらに進化させた歌声で観覧者の心を熱狂させ、スズ子も歌い踊っていた、そのようにアユミは「ラッパと娘」を完璧にマスターしたなとスズ子は思った。
 

歌合戦もトリとなり、登場前に茨田りつ子が待ち構え、「心配だからきたよ」と声を掛けられたスズ子は「すごいわ、あの子ほんまでっせ、ええ刺激でした」答えると、好きじゃないというりつ子に「もう爆発しそうだ」というスズ子は、心から歌い・踊りたいという爆発する気持ちで舞台に立ち「ヘイヘイブギー」を歌いだす。
 

その様子を舞台袖から水城アは夢中になってみていおり茨田りつ子からステージに行くわよと声をかけられ、テレビの前では小田島と一(はじめ)が踊り、麻里とカツオたちは踊り、愛子はマミー最高やと、その最中、羽鳥善一は目を閉じて聴いていた。

【連続テレビ小説】朝ドラ「ブギウギ」ほかの週のあらすじは?

当サイトでは朝ドラ「ブギウギ」のあらすじを紹介しています。

ブギウギ今後のあらすじを吹き出しで紹介!ネタバレ一覧!

をご覧ください。

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朝ドラ「ブギウギ」花田鈴子役:趣里

大阪の銭湯の看板娘として花田鈴子は育ちます。

幼い頃から歌ったり踊ったりするのが好きが講じて、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団します。

花田鈴子は、芸名をツヤのアイデアである”笑う門には福来る”からとり、「福来」から「福来スズ子」とします。

歌の才能が出てきた福来スズ子は歌手という道を進んでいき、のちに戦後のスターとなります。

福来スズ子のモデルは笠置シヅ子です。

福来スズ子については

>>>福来スズ子のモデル笠置シヅ子の父母や夫や子供と経歴は?

をご覧ください。

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朝ドラ「ブギウギ」相関図とキャストは?

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朝ドラ「ブギウギ」物語は?

大正時代の末期、大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘、花田鈴子は、歌って踊ることが大好きな明るく純真な女の子です。小学校を卒業した際、鈴子は、「歌と踊りで人々を笑顔にしたい」という思いを抱き、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団しました。一生懸命に稽古に励んだ鈴子は、急速に成長し、抜群の歌唱力で才能を開花させていきます。

昭和13年、鈴子は上京します。そこで、人気のある作曲家と出会い、鈴子の運命が大きく変わります。鈴子は作曲家の指導を受けることによって、「スウィングの女王」として知られる人気歌手になっていきます。

しかし、戦争が勃発すると、鈴子の状況は一変します。鈴子の歌っていた曲が「敵性音楽」と見なされ、彼女の舞台での歌や踊りは厳しく制限されてしまいます。さらに、鈴子の弟は徴兵され、ちょうどその頃、鈴子の母も病気で亡くなってしまいます。

悲劇が重なり、悩む鈴子の前に、とある青年が登場します。ふたりは恋に落ちて、やがて結婚を誓い合います。しかし、青年の家族は強く反対し、結婚は中々、実現しませんでした。そののち戦争が終わり、鈴子は青年の子を授かります。しかし、青年は病に倒れてしまいます。会うことができず、結婚も果たせぬまま、別れることとなりました。数日後、鈴子はひとりで娘を出産します。

鈴子は娘を育てながら一人で舞台で歌い続けます。そんな中、生まれたのが「東京ブギウギ」という曲です。明るく飾らずに、全身で歌うことが鈴子の真骨頂でした。戦後の傷ついた日本に、彼女の歌声が響き渡ります。鈴子の歌声に合わせて笑顔で歌い踊る人々が全国に広がっていきました。鈴子は「ブギの女王」と称され、日本の大スター歌手への階段を駆け上がっていきます。

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ブギウギネタバレ25週あらすじ吹き出し!ズキズキするわ!まとめ

NHKの2023年後期連続テレビ小説:ブギウギについて今後のあらすじを吹き出し紹介しました。

福来スズ子のモデル笠置シズ子については

>>>福来スズ子のモデル笠置シヅ子の父母や夫や子供と経歴は?

をご覧ください。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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