NHKの2023年後期連続テレビ小説:朝ドラ「ブギウギ」の今後のあらすじを私ぼぶたろうの吹き出しを交えながら紹介します。
【連続テレビ小説】朝ドラ「ブギウギ」について、週タイトルは、
- 第3週「桃色争議や」
です。
【連続テレビ小説】朝ドラ「ブギウギ」の公開された今後のあらすじについて詳しく紹介します。
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【連続テレビ小説】ブギウギとは?
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ブギウギネタバレ3週!あらすじを吹き出し 第3週「桃色争議や」
昭和8年、18歳になったスズ子(趣里)は劇団を脇役として支えていた。同期のリリー白川(清水くるみ)や後輩の秋山美月(伊原六花)らが人気となる一方で、スズ子は自分自身の才能や売りは何なのか迷っていた。そんな折、同じく芽が出ない同期の桜庭和希(片山友希)が、劇団を辞めると言い出す。大和礼子(蒼井優)は必死にみんなをまとめようとするのだが・・・。さらに、会社からは人員削減や賃金削減が通告されてしまう。
NHKブギウギサイトより引用
福来スズ子のモデルになった笠置シヅ子のドラマ「ブギウギ」。
公開されたあらすじを紹介します。
ブギウギネタバレ3週!あらすじを吹き出し 第3週「桃色争議や」(11回)
昭和8年。デビューから6年がたち、スズ子(趣里)は脇役ながら劇団の中心メンバーとして活躍し、新人の教育係にもなっていた。後輩には、花咲歌劇団から移籍してきた秋山美月(伊原六花)が入り、人気となっている。後輩に追い抜かれたスズ子は、自分自身の売りはいったい何だろうかと悩んでいた。そんななか、次回公演の内容が告げられる。大トップの大和礼子(蒼井優)が演出に挑み、新しい取り組みをするというのだ。
dimoraより引用
1933年(昭和8年)、梅丸少女歌劇団(USK)は関西の人気劇団になっていた。
娘役トップは大和礼子、男役トップは橘アオイです。
公演はすべて単独公演となり、公演回数もふえ、福来スズ子、リリー白川、桜庭和希も劇団の中心として活躍していた。でもスズ子は脇役です。
スズ子は秋山の言いぐさにひっかかっていた。桜庭も男役どうしで悩んでいた。
スズ子がはな湯に帰ってくると、ツヤに今月分として月給の半分のお金を渡す。
このころ昭和4年の世界恐慌に端を発した慢性的な不況により労働者の待遇改善を求める運動が起こっていました。
梅丸株式会社もその流れにあり、大和は新たな一手を模索していました。
ある稽古の日、林部長が次回公演のメインは「四季の宴(うたげ)」でいくでといい、演出はかねてからの希望であった大和にやってもらうという。
練習中、演奏している股野の伴奏がミスをしてしまい、集中力が切れるからしっかりやるよう大和から注意される。
その雰囲気で秋山美月が桜庭に、テンポあげられないか、遅れてるという。
秋山と桜庭が口喧嘩になりそうなところに大和が止めに入り、私も桜庭がちょっと重いと思ったという。
稽古がおわり、和気あいあいのリリーとスズ子に対し、しょんぼりしている桜庭、スズ子がいっしょに練習せえへんときくと、今日は帰るわという。
大和はそれでバラバラになるようじゃダメといい劇団を一段上に上げたいという。
橘はついてこらへん子もおるんちゃうか?というと大和は絶対にみんなをついてこさせるという。
その様子を聞いていたスズ子の存在に橘と大和は話をやめる。
大和はスズ子に焦っちゃだめよといい、自分の個性みたいなものは、続けていけば、いつか必ず見つかるから、でも続けることが一番大変だという。
お疲れとスズ子に声を掛けて帰っていく大和。
頑張ろうと決意をするスズ子。
ブギウギネタバレ3週!あらすじを吹き出し 第3週「桃色争議や」(12回)
大和礼子(蒼井優)が演出する次の公演に向け、厳しい稽古が始まった。スズ子(趣里)はなんとか良い役をつかもうと必死に稽古に取り組んでいた。ある日、同期の桜庭和希(片山友希)は後輩の秋山美月(伊原六花)と比べてダメだと言われ、落ち込み、ついに稽古を休んでしまう。さらには、秋山の厳しい指導を受けた新人たち全員が、やめたいと言いだす。スズ子はなんとか劇団をまとめようとするのだが…。
dimoraより引用
大和礼子が演出となり、劇団内では役の争奪戦が始まっていました。
股野の演奏のテンポが遅れていると指摘する大和、少しでもずれるとこっちも狂うという。
レッスンが終わった後、スズ子は一緒に練習しようと和希に声を掛けるが、構わんといてよといわれて、男役の秋山と競わなくていいからなと言われる。
仕方なく、一人で練習するスズ子、稽古場には股野森夫がピアノの練習をしていて、大和が怖いという。というのも、浪花交響楽団に入りたいと思っている股野。片手間でやるなよと橘から釘をさされていた。
そこにリリーが入ってきて、フラれる前にフッてきたといい、股野に付き合いませんかというと、股野は好きな人いてるからという。
それを聞いたリリーは、股野が大和が好きなことを指摘されてしまう。
そんな話を聞いたスズ子は、ワテかてあんたや大和さんの才能と勝負してんねんという。
才能が欲しいといいながら家に向かう。
和希は夜に自宅でもくもくと練習をするがその翌日、桜庭和希が稽古を休みました。
スズ子が後輩に声をかけると、照子はもうだめです、あきまへん、限界ですという。
冷静にさせようとスズ子が、状況を聞くと、才能ないならやめえって言われたという。
そこに、林部長がやってきて新人全員やめさせた教育係は、いままでおらんどという。
スズ子が落ち込んでいる後輩たちを団子とサイダーでもてなす。
せやけど・・このまま芽ぇで出へんかったら、大和さんみたいになれないという。
スズ子と秋山が洋食屋へ行く。スズ子は新人追い詰めてどうすんねんというと、秋山はやるきないんやったらやめえ言うただけですという。
才能なかったら続けたらあかんのというスズ子に秋山は才能とは頑張る才能だという。
そして、花咲でけんかしてやめたことを話し、花咲を抜いたろと思っているという。
つづけて、秋山は、スズ子が一人残って練習しているところを後輩に見習えといったといい、その割にはあんまりうまくなりはらへんけどという。やかましいというスズ子。
家に帰ると、ツヤが脚本を書いている梅吉が芸者の話を書くためタイ子がつかまっているという。
タイ子は女学校を卒業したあと母親の反対を押し切って芸者見習になっていました。
スズ子は梅吉は書く書く病の発症だといい、季節の変わり目はこうなんだとタイ子に話す。
梅吉は脚本を書いて応募するが落選しまくっていたが、タイ子は偉いという。
梅吉はやめたらそこで終わりや。続けるんが一番難しいねんという。
その言葉に、大和が続けることが一番大変だといってたことを思い出すスズ子は、みんなもがいているんだと気づき、ワテももがくしかあらへんと思う。
ブギウギネタバレ3週!あらすじを吹き出し 第3週「桃色争議や」(13回)
大和礼子(蒼井優)は演出との目玉として「ラインダンス」を考案する。劇団員が一糸乱れぬ踊りをすることで、一致団結する象徴として絶対にやりたいと稽古を始める。しかし、桜庭和希(片山友希)は相変わらず稽古を休んだままだった。何とかしたいスズ子(趣里)は、ツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)、そしてはな湯の常連客に相談するのだが、なかなか答えが見つからない。そんなある日、和希が劇団をやめると言いだす。
dimoraより引用
大和礼子の演出の公演では、大和のたっての希望で、みんなまとまるし楽しいとおもうから「四季の宴」のショーの最後に「ラインダンス」をやることになった。
なんやこの踊りはという橘。
初めて経験するダンスに多くの団員が戸惑っていたが、大和礼子の理想を追い求める思いで、熱心に指導する。
ある日、一週間レッスンを休んでいた和希が、畳屋が不況で母親も入院している家庭の事情で退団をしたいと申し出る。
「頑張ってどうにもんらなんことがある」という現実にスズ子はショックを受ける。
ある朝、鈴子は一人早く稽古場にきてダンスのレッスンの練習をするが身が入らずヤケになって「大阪音頭」を大和がやってきたことに気づくまで大声で歌いだす。
大和礼子はスズ子の歌に耳を留め「迫力あったわね、今の梅丸には合わないかもしれないけど、いつかあなたの武器になるかもしれないわね、桜庭さんがやめるって本当、いいの?」とスズ子に声を掛ける。
スズ子は「しかたないと思うてます」というと、大和は「桜庭とはなして脱落者を一人も出したくない」という。
そして、大和が桜庭の所へ行くと「秋山さんからでなく自分から逃げているのよ」と言い出す。
そこにスズ子が割って入り「ええんちゃいますか?逃げても、どうにもならんことってありますねん、せやからやめたらええと思うわ、勝てんもんな、ワテも絶対勝てまへん。」という。
和希はスズ子に才能が無いと分かって何で続けられるのかと問いかける。
スズ子は自分の気持ちを確かめるように「ワテも怖いねんで、どんなに下手でも・・ずっと劣等生でおってお好きで好きでしゃーないねん」と言う。
和希もウチかて好きやわという。
そんな二人に橘アオイがだきしめる。
辛くても悔しくても一緒に頑張りたいというスズ子の思いが胸に響いた和希は劇団を続けることを決心する。
そして、話を聞いていた大和礼子が「私だってどうにもならないことはあるといい、演出ばかりのことで団員全員に謝り、誰も辞めさせたくないの。みんなで・・楽しくやりたい。それだけ、ここを楽しい場所にしたいからみんな続けてほしい」と劇団にかける思いを話す。
それでラインダンスっちゅうわけかという橘、うちらは続けていくしかないんやといい、一つ一つ壁を乗り越えていく。永遠に修行や、楽しい修行や!といい、全員で
「強く、逞しく、泥臭く、そして艶やかに」の掛け声をする。物陰で安堵する林部長。
でも不況で賃金削減に人員削減を社長から言われてしまう林部長。
ブギウギネタバレ3週!あらすじを吹き出し 第3週「桃色争議や」(14回)
不況の波が押し寄せ、梅丸少女歌劇団にも賃金削減と人員削減が告げられる。一部の楽団員と新人の劇団員は解雇されてしまった。そして、給料が下がったことで、桜庭和希(片山友希)は劇団を続けられなくなり、やめざるをえなくなってしまう。大和礼子(蒼井優)と橘アオイ(翼和希)は会社と話し合いをするために嘆願書を提出する。こうして、スズ子(趣里)も巻き込まれていく、会社と劇団員の「桃色争議」が始まる…。
dimoraより引用
アメリカの株価大暴落から始まった世界恐慌の波が海を渡りUSKにも大きな影響を与えようとしていました。
大和礼子が梅丸少女歌劇団のみんなで楽しくやりたいといった翌日、一部の楽団員が解雇になること、劇団員や一部の社員の賃金が2/3減額されることが林部長から突然発表された。
翌日一部の楽団員に対して解雇通告が出され数名が歌劇団を去っていきました。さらに、新人3人にも解雇が言い渡された。大和礼子は3人にあなた達を戻すという。
慢性的な不況が原因だった。
ほかにも数人が辞めてしまったが、残った団員達は大和礼子のもと結束をする。
大和はきちんとした待遇のもと、歌って踊り、演奏する権利があると、納得のいく賃金、休暇などこちらからの要求も加えて嘆願書を提出をする。
若きレビューガールたちの闘いがはじまりました。
翌日、稽古場にいくと一時金の話が挙がり、みんな断っている中、股野だけが受け取ったこと話があがる。大和はストライキをするしかないと決意する。
それを聞いたスズ子は、大和の演出の舞台はどうなるのか、楽しみに待ってはるお客さんも大勢いてはりますよという。
大和はこの闘いは、私たちのためじゃない、ずっと下の子たちが梅丸に入ってこようとする子たちの闘いであるといい、絶対に引けないという。
橘はお客さまのことも考えなあかんやろといい、ストライキなんか一番自分勝手な考え方やとストライキは絶対させへんでという。
ブギウギネタバレ3週!あらすじを吹き出し 第3週「桃色争議や」(15回)
大和礼子(蒼井優)はストライキをするしかないと言いだす。一方、橘アオイ(翼和希)は、お客様が大切だと言い、また、礼子が二度と舞台に立てなくなるのではないかと心配してストライキに反対する。礼子はストライキをするかどうかをかけて、会社と最後の話し合いを行うことに。劇団員はストライキに参加するかどうか各々で判断してほしいと告げられるが、スズ子(趣里)はどうすればいいのか迷っていた。
dimoraより引用
二人にしてくれないかと大和は言う。スズ子らは稽古場を出るが聞き耳をたてる。
ストライキは最悪の現実だという橘。大和は自分自身を大切し、梅丸を楽しい場にするためにも自分たちを守る必要があると気づいたという。橘はお客さまが大切だといい、劣等生だった自分がここまでこれたのも会社のおかげで例え一人になったとしても踊るという。
大和はそれでいいと思う、自分自身の考えをつらぬいてと橘にいう。
橘は大和に舞台に立てへんかもしれへんで、アホなこと考えといんてという。
そんな中、リリーは橘さんは大和さんが好きだというと、スズ子は大和さんのこと好きなのは・・というと股野がやぁと立っていた。
スズ子はお金受け取ったってホンマでっかと聞くと、そのタイミングで、大和と橘が稽古場からでてきた。
股野がすんまへんと謝るが、ストライキはでけへんといい、才能もないしここ切られたら行く場所がないんやという。
大和が近づいてきて、別に謝ることじゃないわという。股野は申し訳ないと言って去っていく。
大和がみんなを集めて、明日、最後の話し合いをしに本社へ行き、会社の態度が変わらないようなら私はストライキに入るといい、ストライキに賛同するもしないもどちらの考えを尊重するという。
はな湯に帰ってきたスズ子、ストライキするかどうかツヤに相談すると、ツヤは、あんたが決めたことやったらどっちでもええといい、約束として絶対にやめたらあかんでという。
スズ子は映画の脚本をなぜやめさせないのかツヤにきくと、おなごの意地やという。
翌日、スズ子が梅丸の劇場につくと、大和がおり、ワテもついていってよいか、まだ腹がきまりませんねんといい、自分の思いを社長さんにぶつけたいんですという。
来なさいという大和。
社長室へ行こうとする大和とスズ子、橘の「礼子がいなかったら梅丸もここまでこれへんかったはずです」という声が社長室から聞こえてきた。
橘は礼子は会社にごっつい感謝してます、会社と刺し違える覚悟でストライキするつもりですよという。
一番大切なのは・・・なんやねん!というと、大和が「自分自身です」という。
大和は自分を大切にできない人間は会社やお客さまを大切にはできません、だからストライキを決行しますと社長にいう。
社長は勝手にせぇという。
しかし、橘は「あかん、絶対に行ったらあかん、行かせん」というと、大和が橘を抱きしめありがとうといい、あなたのおかげで頑張ってこれたという。
大和が去っていくと橘は立ちすくんで泣いてしまう。
こうしてスズ子たちはストライキに入り、山寺に籠城することになりました。
【連続テレビ小説】朝ドラ「ブギウギ」ほかの週のあらすじは?
当サイトでは朝ドラ「ブギウギ」のあらすじを紹介しています。
【ブギウギ今後のあらすじを吹き出しで紹介!ネタバレ一覧!】
をご覧ください。
朝ドラ「ブギウギ」福来スズ子(花田鈴子)役:趣里
大阪の銭湯の看板娘として花田鈴子は育ちます。
幼い頃から歌ったり踊ったりするのが好きが講じて、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団します。
歌の才能が出てきた花田鈴子は歌手という道を進んでいき、のちに戦後のスターとなります。
花田鈴子のモデルは笠置シヅ子です。
笠置シヅ子については
>>>花田鈴子のモデル笠置シヅ子の父母や夫や子供と経歴は?
をご覧ください。
朝ドラ「ブギウギ」相関図とキャストは?
上のインスタは相関図です。キャストについては以下のリンクを参照ください。
ドラマの内容そのままに、セリフ満載の完全ノベライズ化「ブギウギ」
朝ドラ「ブギウギ」物語は?
大正時代の末期、大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘、花田鈴子は、歌って踊ることが大好きな明るく純真な女の子です。小学校を卒業した際、鈴子は、「歌と踊りで人々を笑顔にしたい」という思いを抱き、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団しました。一生懸命に稽古に励んだ鈴子は、急速に成長し、抜群の歌唱力で才能を開花させていきます。
昭和13年、鈴子は上京します。そこで、人気のある作曲家と出会い、鈴子の運命が大きく変わります。鈴子は作曲家の指導を受けることによって、「スウィングの女王」として知られる人気歌手になっていきます。
しかし、戦争が勃発すると、鈴子の状況は一変します。鈴子の歌っていた曲が「敵性音楽」と見なされ、彼女の舞台での歌や踊りは厳しく制限されてしまいます。さらに、鈴子の弟は徴兵され、ちょうどその頃、鈴子の母も病気で亡くなってしまいます。
悲劇が重なり、悩む鈴子の前に、とある青年が登場します。ふたりは恋に落ちて、やがて結婚を誓い合います。しかし、青年の家族は強く反対し、結婚は中々、実現しませんでした。そののち戦争が終わり、鈴子は青年の子を授かります。しかし、青年は病に倒れてしまいます。会うことができず、結婚も果たせぬまま、別れることとなりました。数日後、鈴子はひとりで娘を出産します。
鈴子は娘を育てながら一人で舞台で歌い続けます。そんな中、生まれたのが「東京ブギウギ」という曲です。明るく飾らずに、全身で歌うことが鈴子の真骨頂でした。戦後の傷ついた日本に、彼女の歌声が響き渡ります。鈴子の歌声に合わせて笑顔で歌い踊る人々が全国に広がっていきました。鈴子は「ブギの女王」と称され、日本の大スター歌手への階段を駆け上がっていきます。
ブギウギネタバレ3週!あらすじ吹き出し「桃色争議や」まとめ
NHKの2023年後期連続テレビ小説:ブギウギについて今後のあらすじを吹き出し紹介しました。
花田鈴子のモデルになった笠置シヅ子については
>>>花田鈴子のモデル笠置シヅ子の父母や夫や子供と経歴は?
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